会社設立の手続き

会社設立の手続きを行うときには、最低限必要な費用があります。収入印紙代や手数料、登録免許税などです。これらの費用に関しては会社設立の法人の種類に限らず必要な費用だと言えます。
日本で認められている会社設立の法人は、株式会社、合名会社、合資会社そして合同会社になります。一般的に会社設立は株式会社になります。

会社を設立するためには必要なものとして、会社名、事業目的、会社の所在地、資本金、資本金の出資者となる株主、事業年度の決定、会社の印鑑と印鑑証明書そして設立の費用が必要となります。最初にこれらの準備を行い会社設立の手続きを進めていきます。

これらの準備を行ったら、定款を作成することになります。定款は、会社の目的や事業内容など決められた項目を記載して作る会社の決まり事になります。定款が完成したら、会社設立登記を行います。会社設立登記は法務局に必要な書類を提出することになります。

この設立登記に必要な書類としては、資本金の払込証明書、発起人の決定書などがあります。法務局に会社設立登記の届く手を行い会社が設立されます。
しかし、会社の設立登記を行っても終了ではなく、さらに必要な起業のための届け出を行う必要があります。税務署や労働基準監督署、都道府県庁や市町村役場に必要な各種届け出を行い会社設立が完了します。